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夏合宿レポート

(「Voice of ぼいす」第23号より)
written by voi-ぼい編集部


去る8月9日(土)~10日(日)、ボイスの夏合宿が行われました。「遊べる」春とは違って、定演を目前に控えた大事な追い込み時期のため、(「これでやっと重い腰をあげる」なんて言ってるのはだれだ)なかなかにハードな練習が繰り広げられました。とは言え、まじめなだけの合宿なんてボイじゃない! こんなことあんなことがありましたよね...

集合

新三田駅に午後2時、これが集合時刻でした。前回に引き続き合宿委員は北村くんとじゅんこちゃんだったのですが、北村副委員長は「三田という僻地に行くのだから急がなくては」と(前回の反省もあり)早めに出発したところ、1時半過ぎに到着してしまいました。絶対だれもいないだろう、と辺りを見回すと、なんとそこには植井ママ&まゆちゃんの姿が……。その後、今回はひとりで来たあっきーくんや、自宅から西牧号を運転してきたJれいこさん、後藤さんをナビにひきつれて来たまゆみ号が次々に到着、電車で来た人たち(いずみちゃん、法師山君、じゅんこちゃん、そのちゃん、あっこちゃん、ゆきねえ、シャチョー)も続々と到着しました。この時点で、集まったのは14人と4台。次の電車は午後2時13分に到着するのですが、これ以上人が増えては車での輸送ができなくなってこまるという合宿委員の判断により、午後2時12分頃に新三田駅を出発。(この直後に来た人ごめんなさい。でも集合時間より10分以上あとまで待ったのだからよいでしょう。)地元住民のJれいこ号(ほんとは西牧号)がウッディタウン中央駅に寄り、その他の号は直接マイカルボーレに向かいました。(ウッディタウン中央駅には誰もいなかったそうです)

到着~練習その1

今回使用したマイカルボーレは、マイカルグループ(「ニチイはマイカルに生まれ変わりました」のマイカル)の研修施設だそうです。温室かとみまごうような外観で、建物に入ってから練習場所にたどり着くのにひと苦労でした。(遅れてきたよっちゃんとずっしーは通ってはいけない所にもぐりこみ、係員さんにしかられたそうです) 練習場所はホールの1/3。隣では学習塾の特訓合宿をやってました。(われわれより真剣にちがいない) ピアノが電子ピアノだったのが玉にきず、といったところでしょうか。ところで、この練習場には携帯の電波は届かず圏外になっていました。さすが三田。部屋の外なら届いているのに、ということで「どこまで電波が届くか」といってNTTDoCoMo (まゆみ)と関西セルラー(あっきー)と関西デジタルホン(シャチョー)が勝負をしていました。勝利したのはセルラーと1歩差でNTTDoCoMoでした。

3時になっていよいよ練習を開始したのですが、西牧さんは東京から必死に帰ってきている最中だったため、自主練習となりました。そのちゃんにピアノをひいてもらって「唱歌の四季」をすることに。(あの時の「茶摘み」はほんとうに美しかったですよ。みんな本番も自信をもって歌いましょう!) そうしているうちに西牧さんが到着。しばしの休憩のあとはウルバネクと北極星を……やったんでしたよ、ねえ? (記憶がいまひとつあいまい)

集合に遅れていた人たちもどんどん到着します。特筆すべきはトラックに追突されたため、高槻で上窪夫妻が足止めをくったこと(ご無事でなによりでした)、松岡さんが道に迷って電話をかけてきたがみんな場所がよくわからず、地元住民Jれいこさんのありがたみをみんなで実感したことでしょうか。

そうこうするうち楽しい楽しいお夕食の時間が近づいてきたのでした。

夕食~練習その2~おとなの時間

夕食は練習場の向かいにある大食堂。なんと洋食と和食を選べるようになっていて、またその内容・ボリュームともなかなかに豪華なのです。最後にはデザートまで食べれる、という満足度100点満点の夕食でした。

夜の練習はもちろん「子供と魔法」。しかも突然「テレビの方でいるねん」ということでAltoはお休み時間を15分返上してのママ特訓モード。(しかも結局使わない...) やはり集中した時間をもてるのはありがたいことで、どんどん音が変わっていくように感じたのはわたしだけではなかったと思います。

さてさて、夜もとっぷり暮れたころはボイスの時間。とりあえずは各部屋に引き上げて、荷物を置きお風呂タイム。ベッドを壁から引き出すようになってるのが面白かったです。お風呂は各部屋にもユニットがついていましたが、大風呂のほうは浴槽に岩をあしらっており、なかなかにゆったりと気持ちのいいものでした。

お遊びの部屋は1つだけあった和室の部屋(あまり広くはない)、ということになってはいたものの、みんな結構それぞれの部屋に少しずつ固まってはあやしい(?)会話を楽しんでいる、という状況でした。和室の部屋では九州帰りのやぎっち(ボーレの入り口を探して30分以上さまよっていたそうです)を囲んで話に花が咲いていました。やぎっち「ほんとは帰ってきたくなかったんですよー」きたむら「それなら合宿委員が許可するから帰ってこなくてもよかったのに」というような問題発言も飛び出していましたが……。

明け方に近くなったころ、またもや即席グリークラブが活動開始。そのころ寝にいったはずのいずみちゃんが帰ってきて「お茶飲みすぎて目がさえちゃったんですう、眠いのに眠れません~」とのたまっていました。あいもかわらず夜行性のボイス、でも明日は小松先生の練習だよ...zzz

朝~練習その3

目覚まし娘のまゆみの証言です。女性はほとんどの部屋が自主的に起床、お化粧を始めて(?)いましたが、男性は眠りこけていました。行方不明の人が1名、1回起こしたのにもう一度眠りこんでしまった人が1名おりました。まったく手がかかる人たちだ...

朝食は同じ大食堂で、和洋取りそろえたバイキング形式のもの。やぎっちは確か2回取りに行って両方食べてましたよね。コーヒーにスティックシュガーを2本入れて飲んでいた北村くんは、2杯めも同じように飲んでいました。ということは砂糖の摂取量は??
(←あれはたしか1本6 gだったので、6 × 4 = 24 gです。)

西牧さんが宝塚の練習に行ってしまったため、またしても自主練習です。まずは恒例のラジオ体操第一で体をほぐし、女声(「おひめさま」)と男声(「算数」)にわかれ、それぞれパート練習を1時間ばかりやりました。それから合わせをしていると、あっというまにボーレを出発する時間になってしまいました。

移動~小松先生の練習

練習が終わったのは午前11時でした。午後からは小松先生の「子供と魔法」の練習があるので、すぐに山手幼稚園へ向かわなければなりませんでした。三田から芦屋へ行くことなんて初めてという人がほとんどなので、Jれいこさんナビする北村号を先頭に何台もの車が連なってマイカルボーレを出発しました。しかし世の中そううまくはいかないもので、とちゅう昼食に立ち寄った駐車場から出るときに松岡号が来た方向(三田のほう)へ戻っていってしまったり、80 km/h で安全運転している北村号のうしろからまゆみ号が「とばしすぎ!」とおこったりしていました。ともあれ、練習の始まる30分前(午後1時半)までにはみんなが無事山手幼稚園にたどり着くことが出来ました。

小松先生のこわ~い練習が終わったのが午後6時。みんなくたくたになってしまいました。その後も、ソリストを中心とする人たちが自主的に練習をしていましたが、それも1時間ほどでなんとなく終了・解散となったのでした……。

前回の合宿に引き続き合宿のお世話をしてくれた合宿委員長のじゅんこちゃん、副委員長の北村くん、お疲れさまでした。