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「健康的な六甲山と魅惑のハーバーランドツアー」れぽぉと

(「Voice of ぼいす」第12号より)
reporter: 浜田 "スーさん" 啓司
supervisor: 北村 "アシ爺" ぢゅん
(文中の←は、まゆみの独り言)


 ボイスにとっての長くて短い夏、第19回定期演奏会も無事終わり、つかの間のオフ。海外逃亡中の指揮者をよそに、ひと足もふた足もはやい秋を堪能しよう(と考えたかどうかは知らないが)と、9月8日(日)、みんなで遊びに行こう企画が持ち上がりました。メーリングリスト等でプランを練っていたところ、「六甲山に行きたい!」という意見と「神戸にケーキツアーに行きたい!」という意見があったのですが、結局どっちも行きましょう、ということになったのでした。
 企画者の一人、後藤さんは参加できず、一時は「はまだ&きたむらのみ」という非常に危険な状況(冷汗)でありましたが、メーリングリストと連絡網(*1)で参加者を募ったところ、以下のメンバーが当日集まりました。

S: 谷岡、くぼっち A: 関、レニアン T: 北村、浜田 B: あっきー、松岡

 特筆すべきは、奇しくも各パート2人ずつであったことです。

(*1)
連絡網が事前にちゃんと回ってなかったそうで、各方面よりお叱りを受けました。申し訳ございません。

 マネージャーの松岡夫妻(←しかも一番待ち合わせ場所に近い)がボイス時間だった以外はみな集合場所の阪急六甲駅に集合時間ちょうどに現れ(*2, *4)、ツアーはスタートしました。メニューは、ケーブルカーで山の方へ登り、高山植物園、Hall of Halls(オルゴールの博物館)、牧場やカンツリーハウスを巡ろう、というもの(*3)でしたが、計画を一応は立てたものの、結局は行き当たりばったりでした。

(*2)
北村潤氏は寝坊寸前だったようで、あわててJRで来た模様。山に行くというのに黒の革靴を履いていたことが象徴している。
(*3)
前日の晩0時に、実は北村氏がうちに電話をかけてきて、ツアーの計画を練ってはいたのですが…。
(*4)
北村氏の(*2)に対する反論。
「六甲山に行くとはゆってたけど、ケーキツアーがメインのつもりやったし、あんなに歩く(←どんだけ歩いたって?)と思わへんかってんもん。」
でも、ジーパンにビジネスシューズは似合わない…。

 北村メモによると、10:22阪急六甲発、ケーブル下行きのバスに乗り、10:45発のケーブルカーに乗って山上へ。10分ほどの乗車だったようです。山の斜面を登りながら、視界はどんどん海の方へと広がっていきます。(←くぼっちとまゆみは一番前に乗っていたためこれは知らない。我々のモットーは「人生前向きに生きなあかん!」)スーさんは「あれが地上の中つ国か…」などとほざきます。
 山上駅で下車して、一度下界を見渡し、「いいねぇ~」とため息。彼方に霞んで見える淡路島に、
 関さん「(あっきーに向かって)イザナギ、あれがオノゴロ島だよ」
 あっきー「……???」
彼は自分が作った島を忘れていた。
 そこから植物園(けっこう距離ありました)へ歩き、(←みんな体力なさすぎる! 特に男性!! 一番元気だったのが、まゆみとくぼっちだったってのはどういうこっちゃ?しかもくぼっちはパンプス履きだったのに…。今度、「体力強化遠足」を上窪さんあたりに企画してもらって、若僧を鍛えてもらわにゃ、と強く感じた道行きでした。)いろんな高山植物を見て回ります。しかしなぜかみんな「こまくさ」という草に反応するのです。これだからヤですねー合唱人は。(ってゆってる自分も反応していた一人である(笑))
 植物園を西へ抜けて、Hall of Hallsへ(*5)。着いたのは12:30頃。(by北村メモ)大がかりなアンティーク・オルゴールや自動演奏楽器などが多数展示してあり、その中の何点かを解説付きで演奏してくれるのです。このホールの響き方が心地よく、居合わせた他のお客さんとともに聞き惚れていました。中でも良かったのは、

  1. 永遠のロングトーンも夢ではない自動演奏バイオリン
  2. rit/accel/fermata自由自在のパンチカード式オルゴール

言葉にしてこの紙面上で説明するのは難しいので、北村メモの表現をそのまま引用します。30分ほどの実演ですが、大変良かったです(*6)。
 そのあと、この手のパビリオンに付き物のお土産屋。いろんなデザインのオルゴールがあって、意外に飽きさせません。オルゴール・自動演奏楽器の試聴CDがあって、はまだ・あっきー・関さん・レニさん・谷岡さんの5人はそれぞれにお気に入りのCDを買って回し聴きする事にしました(*7)。
 気が付くと、14:00頃までHall of Hallsで遊んでいました。まだ行かれてない方は、ぜひ訪れてみて下さい。おすすめです。(←私からも)

(*5)
北村氏曰く:
「Hallという単語の意味:ホール(神戸文化とかの)…穴ではない」
それわぁ、あんさん、「Hole」とちゃいまっか?
(*6)
オモイカネ様(松岡さん)の指令(?):
「パンチカード式オルゴール用の「カルメン全曲」を一生懸命作って、今度はサンテレビに取材に来てもらう…?」
サンテレビくらいじゃ、ダメだと思いますよぅ…。(←NHK神戸なら?)
(*7)
スーさん曰く:
「ちなみに僕が買った『Decap Dance Organ』のCDは、かなりポイント高いと思う」

 さてさて、一行はおなかが減ったので、ご飯を食べるところを探してさまよい歩き(というのは大げさである)、山頂方面へと向かいます。そこで各自ラーメンとか焼きそばとか食べて、空腹も満たしたところ。ここで意見が分かれます。血気盛んな2人(関・浜田)を筆頭とする「元気な4人組」(他に谷岡さんとレニさん)はフィールド・アスレチックへ(*8)、体力温存の現実的な「疲れた4人組」(松岡夫妻・北村・中村)はカンツリーハウス内の芝生で昼寝(これがまた快適)(*9)。

(*8)
アスレチック組の感想:
「アスレチックを子供のモンやと思って馬鹿にしてたけど、結構キツいわ」
そういう彼らは、久しぶりに子供のように全身で遊んで満足げであった。
(*9)
昼寝組の言い訳:
「休日くらいはせこせこせずにゆっくり過ごすべきである」
そういう彼らは、芝生に寝っ転がって、かっぱえびせんをたらふく食べた。

 そうこうするうちに、もう夕方。(以下、北村メモによる)山頂17:00発のロープウェーに乗って→表六甲17:15ごろ着。山上17:25発のケーブルで→ケーブル下17:35ごろ着。ケーブル下17:38発の阪神御影行きバス→阪急六甲17:47ごろ着。ここでマネージャーさんの3人はミーティングのためお別れ。阪急六甲17:55発の三宮行き普通→三宮18:01ごろ着。三宮18:05発の新開地行き普通(阪急の特急)→高速神戸18:09ごろ着 というスケジュール(←これだけ細かくメモしといて「ごろ」を付ける必要があるんだろうか?)で、イチロ・ハーバーランドへ。
 もうすでに「夜景倶楽部」の何人かにはおなじみの、MOSAICから見るメリケンパークの夜景。左から、ポートタワー、神戸海洋博物館、オリエンタルホテル。8月にこの景色を見て以来、スーさんは夜景にハマってメロメロ。またしてもスーさんは夜景を見ながら溶けていました(*10)。北村氏とレニさんがそれを見て面白がっていました。

(*10)
スーさん曰く:
「だぁって、この夜景、もぉ、良すぎて、あかんってぇー」
意味不明だが、実は奥が深い。(謎)

 んで、一行は晩御飯に突入。以前からスーさんが密かに(?)目を付けていた、MOSAICのブラジル料理の店(目を付けていたくせに店の名前忘れた)に入って、肉やご飯をたらふく食べ、適度にお酒を飲み、スーさんの秘密の話(*11)に盛り上がり、ブラジル音楽に酔いしれ(*12)、楽しいひとときを過ごしました。

(*11)
え? もちろん、内容は、ひみつ。
(*12)
ブラジル音楽の生演奏をやってます。でもステージと全く裏の席に案内されたので、あんまり楽しめず、(*11)に盛り上がっていた。

 …あれっ、「ケーキ」の話はどこに行ったの?実はケーキ屋担当のレニさんが目星をつけてはいたのですが、ハーバーランドに到着する時間が遅かったので切らしてしまっていて、今回は実現できませんでした(*13)。(←それはかわいそうに。マネージャー組はちゃぁんと、ケーニヒスクローネのケーキを食べたもんね。)

(*13)
ということは、次回に期待する、ってことですね? レニさん。

 そうして最後にMOSAICのゲームセンターで(なぜか)めいめい占いをやり、JRに乗って帰路につきましたとさ。
 今度こそは、皆さんで行きましょうね。(でもあんまり大人数だと大変かも)
 おしまい。